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昨今の組織の問題を見るまでもなく、かつてのようなボス的なリーダー、「部下を引っ張ることがリーダーの役割」という時代は終わっている。問題が複雑になり、メンバーの多様性も進むなか、チームでいかに成果を上げていくのか。そうした時代にリーダーに必要なのは、「あたり前」とも言える心配りだった。現代の優れたリーダーはやっている「あたり前の習慣」を、物語の形でやさしく解説。
著者情報
河合太介[カワイダイスケ]
人と組織のマネジメント研究所(株)道代表取締役社長。経営コンサルタント。早稲田大学大学院経営管理研究科非常勤講師。早稲田大学政治経済学部卒。長銀総合研究所、ワトソンワイアット(現ウイリス・タワーズワトソン)を経て、現職。成長、変革、戦略推進のための組織人事の専門家。日本を代表する大企業やベンチャー企業等のコンサルティングや企業研修を行っている。現在特に中心とするテーマはリーダーシップ、チームビルディング、職場コミュニケーション。現代社会の職場の問題を指摘し28万部超のベストセラーとなった『不機嫌な職場』(共著、講談社現代新書)等、著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)