商品詳細
薄利多売の先には「地獄」が待っている──。欧米プレミアムブランドに負け続け、韓国・中国企業に下から突き上げられ、存在感を失くしつつある日本企業。国内外で実際のブランディング戦略に関わってきたプロが「プレミアムブランド」はいかに成立するか、そのプロセスを紐解きつつ、日本企業・日本製品がプレミアムクラスと認知されるようになるための戦略を語る。苦境にあえぐすべてのビジネスマンの常識を覆す1冊。
第1章 高くても欲しいと思わせるプレミアムブランド
第2章 ヨーロッパのプレミアムブランドはなぜ強い?
第3章 ブランド戦略がない? 日本ブランド
第4章 日本からプレミアムブランドを生み出せるか
第5章 「日本」というブランドをプレミアムにしよう!
著者情報
山崎明[ヤマザキアキラ]
マーケティング/ブランディングコンサルタント。1960年、東京・新橋生まれ。1984年慶應義塾大学経済学部卒業、同年電通入社。戦略プランナーとして30年以上にわたってトヨタ、レクサス、ソニー、BMW、MINIのマーケティング戦略やコミュニケーション戦略などに深く関わる。1988~89年、スイスのIMI(現IMD)のMBAコースに留学。フロンテッジ(ソニーと電通の合弁会社)出向を経て2017年独立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)