商品詳細
地雷で脚を失ったアデム、ゲリラに誘拐され兵士にされたターティ、目の前で友達を殺されたアブドゥヌール……。明日をも知れぬ毎日ですが、みな、一日一日を懸命に生きています。どうして同じ人間が憎み合ったり殺し合ったりするのか、なぜ戦争がおこるのか、平和のためにはどうしたらよいのか、親子で、友達同士で話し合うきっかけになる一冊です。
著者情報
山本美香[ヤマモトミカ]
ジャーナリスト。ノンフィクション作家。1967年生まれ。山梨県出身。都留文科大学卒業後、朝日ニュースターの報道記者、ディレクターとしてニュース、ドキュメンタリーを制作。1996年から独立系通信社ジャパンプレスに所属し、アフガニスタン、イラク、チェチェン、コソボ、インドネシアなど世界の紛争地を取材している。アフガニスタンを取材中の2001年、アメリカで同時多発テロ事件が発生。対テロ戦争の攻撃を受けたアフガニスタンで長期取材を続けた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)