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日本の植民地支配から、南北分断、1948年に成立した「韓国・北朝鮮」体制。日本とアメリカ、あるいは中国とソ連、さまざまな国際関係の力学の中で、当初の北朝鮮優位から韓国優位へと時代が移ってゆく。その繊細な歴史の綾を読み解き、朝鮮半島のナショナリズムとはなにかをとらえる力作。
著者情報
木宮正史[キミヤタダシ]
1960年生まれ。東京大学大学院法学政治学研究科博士課程単位取得退学。高麗大学大学院政治外交学科博士課程修了。専攻は、政治学、国際関係論、朝鮮半島地域研究。東京大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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