商品詳細
20世紀を代表する哲学者ジル・ドゥルーズは精神科医フェリックス・ガタリとの協同作業を試み、『アンチ・オイディプス』(1972年)、『千のプラトー』(1980年)、そして『哲学とは何か』(1991年)という三つの著作を残した。これら三冊を貫くただ一つの課題とは何だったのか? 資本主義を打倒し、「革命」を実現するための三つの戦術。精緻な読解を経て、今日の情勢下での有効性を問う、21世紀のスタンダード!
著者情報
佐藤嘉幸[サトウヨシユキ]
1971年、京都府生まれ。京都大学大学院経済学研究科博士課程修了。博士(経済学)取得。パリ第一〇大学大学院認識・文化研究科哲学専攻修了。博士(哲学)取得。現在、筑波大学人文社会科学研究科准教授。専門は、フランス現代思想、権力理論
廣瀬純[ヒロセジュン]
1971年、東京都生まれ。早稲田大学大学院文学研究科芸術学専攻修士課程修了。パリ第三大学映画視聴覚研究科博士課程中退。現在、龍谷大学経営学部教授。専門は、映画論、現代思想(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)