商品詳細
雨降る冬の夜、「深山木薬店」の店主・秋が何者かによってさらわれた。空っぽの部屋に残されていたのは、不可思議な一枚のメモ。『鵺(ぬえ)は始まり。十六時間が区切り、災厄は一つ。四つ数えるまでに、交換だ』脅迫文とも思われるこのメッセージが示唆するものとは? リベザルは、秘密を胸に懸命の捜索を開始する。
著者情報
高里椎奈[タカサトシイナ]
滋賀県生まれ、茨城県育ち。1999年、『銀の檻を溶かして 薬屋探偵妖綺談』で第11回メフィスト賞を受賞してデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)