脂肪の塊/ロンドリ姉妹~モーパッサン傑作選~

モーパッサン太田浩一

光文社

発売:2017/01/27

発行形態:書籍

ファイル:EPUBリフロー形式/8.6MB

ポイント:6pt

特価¥708( 本体 ¥644 )
通常価格¥1,012( 本体 ¥920 )

商品詳細

プロイセン軍を避けて街を出た馬車で、“脂肪の塊”という愛称の娼婦と乗りあわせたブルジョワ、貴族修道女たち。人間のもつ醜いエゴイズム、好色さを痛烈に描いた代表作「脂肪の塊」と、イタリア旅行で出会った娘との思い出を綴った「ロンドリ姉妹」。短い作家生活のなかで、300を超える中・短篇小説を書き残したモーパッサンの初期作品から、緊密な構成をもち、完成度の高い中篇2作とヴァラエティに富む短篇8作を収録。

購入前の注意点

3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
・この書籍はKinoppy for iOS、Kinoppy for Android、Kinoppy for Windows または Kinoppy for Mac(いずれも最新版)でお読みください。
・電子書籍は会員サービス利用規約に則してご利用いただきます。
・海外会員様にはプレゼントを贈れません。

著者情報

モーパッサン,ギィ・ド[モーパッサン,ギィド] [Maupassant,Guy de]
1850‐1893。1850年ノルマンディ生まれ。パリ大学在学中に普仏戦争に遊撃隊員として従軍。戦場での苛烈な体験が、のちの厭世的な作風に大きな影響を与えたといわれる。その後海軍省に勤務。母の紹介でフローベールと知り合い、作品指導を受ける。30歳の時に発表した「脂肪の塊」が絶賛され、作家専業となり、33歳の時に発表した『女の一生』はベストセラーになった。旺盛な著作活動を続けたが神経系の発作に襲われ、苦痛から逃れるために薬物に溺れた末、自殺未遂事件を起こしパリの精神科病院にて死去

太田浩一[オオタコウイチ]
フランス文学翻訳家。中央大学兼任講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

この著者の他の商品・シリーズ

n
  • ピエールとジャン

  • オルラ/オリーヴ園~モーパッサン傑作選~

  • 宝石/遺産~モーパッサン傑作選~

  • 脂肪の塊・テリエ館

  • ピエールとジャン

  • ベラミ

  • 女の一生

  • 女の一生