商品詳細
2016年5月3日、憲法記念日に永眠した元零戦パイロットの原田要さん。過去の大戦で三度、命を失いかけながら生き残った原田氏は、講演で「私は戦争を憎む」と伝えてきました。「最後に若い世代に」と、原田さんが命がけで振り絞ったラストインタビューをまとめたのが本書です。安全保障関連法が成立し、平和憲法の改正が現実のものとして語られる今だからこそ、口先の「反戦」ではなく、むき出しの戦争を届けます。
著者情報
半田滋[ハンダシゲル]
1955(昭和30)年、栃木県宇都宮市生まれ。下野新聞社を経て、1991年に中日新聞社に入社。1992年に防衛庁(現在の防衛省)担当記者となり、現在に至るまで国防、軍事について取材している。記者として勤務するかたわら、1993年には防衛庁防衛研究所特別課程修了。現在、東京新聞論説兼編集委員。獨協大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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