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没落名家に生まれ、しかし一族の誇りを背負い、流浪と困窮を生きた「詩聖」。中唐期の白居易や韓愈、北宋の王安石、また蘇軾、黄庭堅ら、錚々たる面々に中国第一の詩人と讃えられた律詩の大成者は、詩によって世界を変えうると信じた――。本巻は、蜀中の後期から病身を養う時期にかけて詠んだ、作品世界が研ぎ澄まされてゆく名品の数々を収録する。
著者情報
下定雅弘[シモサダマサヒロ]
1947年生まれ。京都大学文学部卒業、同大学大学院博士課程単位取得。博士(文学)。岡山大学名誉教授。専門は六朝・唐代詩
松原朗[マツバラアキラ]
1955年生まれ。早稲田大学文学部卒業、同大学大学院博士課程単位取得。博士(文学)。専修大学文学部教授。専門は唐代詩、杜甫(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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