講談社選書メチエ

丸山眞男の敗北

伊東祐吏

講談社

発売:2016/08/26

発行形態:書籍

ファイル:EPUBリフロー形式/2.7MB

ポイント:16pt

¥1,815( 本体 ¥1,650 )

商品詳細

丸山眞男(1914-96年)は、戦後日本を代表する知識人である。その政治的著作は敗戦直後から多大な影響力をもち、丸山は「戦後民主主義」の象徴となった。本書は、その全主要著作を通覧し、解説する絶好の概説書である。しかし、丸山を生涯にわたって貫く原理である「丸山眞男の哲学」を発見し、それを前提に著作を読んでいく中で、本書は驚愕の結論に到達する。──丸山眞男は、1960年にはすでに「敗北」していた。

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著者情報

伊東祐吏[イトウユウジ]
1974年、東京都生まれ。早稲田大学教育学部卒業。名古屋大学大学院文学研究科博士後期課程修了。専門は、日本思想史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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