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中欧に存在した不思議な「帝国」の一千年史。ドイツはじめ中欧諸国の母胎となったこの帝国は、教皇や周辺諸国、諸候と合従連衡と抗争を繰り返しながら、中世史の一極をなし続けた。その実体を解き明かす。(講談社現代新書)
著者情報
菊池良生[キクチヨシオ]
1948年生まれ。早稲田大学大学院博士課程に学ぶ。現在明治大学教授。専攻はオーストリア文学
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