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古代ギリシャ時代にはすでに「背徳的人間」として記録が残るパーソナリティ障害をいかに解釈するかについて、多数の学者・医者たちが研鑽を積み重ねてきた。そして、アメリカ精神医学会がついに作り上げた診断基準DSM。その基となった「喜び―苦痛」「能動―受動」「自己―他者」「思考―感情」の極性理論を応用して、境界性、自己愛性、統合失調質など14に分類。日本人の病理の実態を、豊富な実例で解説!
著者情報
矢幡洋[ヤハタヨウ]
1958年、東京都生まれ。京都大学文学部卒業。精神病院の相談室長などを経て、現在、矢幡心理教育研究所所長、西武文理大学講師。臨床心理士・作家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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