商品詳細
若色麦子、職業税理士。安定収入で家族と同居、暮らしに不自由はないけれど、いつもちょっとウツ気分。京介という恋人がいるけれど、「どうしてそんな男と」と周囲からは責められる。確かに仕事をすぐ辞めてしまう彼だけど、誰にもない才能がある。京介のためなら、金策だって惜しまない!? 麦子の決心に、周囲はそれぞれ違う反応をして――。「つまらない男」に振りまわされる女性たちを、時にコミカルに時にせつなく描く、大人の恋愛小説!
著者情報
藤堂志津子[トウドウシズコ]
1949年、札幌生まれ。広告代理店勤務を経て、作家活動に入る。直木賞候補作『マドンナのごとく』でデビュー、『熟れてゆく夏』で第100回直木賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
この著者の他の商品・シリーズ
nあの日、あなたは
彼のこと
恋人よ
愛犬リッキーと親バカな飼主の物語
白い屋根の家
さようなら、婚約者
マドンナのごとく
独女日記 3 食べて、忘れて、散歩して
秋の猫
娘と嫁と孫とわたし