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数学には人類の長いあいだの経験が集積されている。細かい計算や技巧の歴史としてではなく、ものの見方、考え方の歴史としてその道程を振り返るとき、目のまえには見たことのない数学の「風景」が広がるだろう。数学の歴史は私たちの思想の歴史にほかならない。数を数えることから現代数学までを鮮やかにつなぐ、数学入門の金字塔。(講談社学術文庫)
著者情報
矢野健太郎[ヤノケンタロウ]
1912‐93。東京生まれ。東京大学理学部数学科卒業。同大学院を経て、パリ大学に留学。プリンストン高等研究所でアインシュタインと親交を深めたことでも知られる。専攻は微分幾何学と統一場理論。理学博士。東京工業大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)