400年の流れが2時間でざっとつかめる 教養としての日本経済史

竹中平蔵

KADOKAWA

発売:2015/08/19

発行形態:書籍

ファイル:EPUBリフロー形式/6.3MB

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商品詳細

世界で戦う日本人になるためのキーワードは「川を上り(=歴史に学び)海を渡れ(海外の状況を知る)」。歴史とは私たちが生きている社会ができたプロセス。流れを捉えれば今、起きていることの意味が見えてくる

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著者情報

竹中平蔵[タケナカヘイゾウ]
慶應義塾大学総合政策学部教授、グローバルセキュリティ研究所所長、博士(経済学)。1951年、和歌山県生まれ。一橋大学経済学部卒業。日本開発銀行設備投資研究所、大蔵省財政金融研究室主任研究官、ハーバード大学客員准教授、慶應義塾大学教授などを経て、2001年に発足した小泉純一郎内閣で経済財政政策担当大臣、金融担当大臣、郵政民営化担当大臣、総務大臣などを歴任、小泉内閣の「構造改革」を主導した。第2次安倍内閣では「産業競争力会議」および「国家戦略特別区域諮問会議」メンバーとして活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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