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マックス・ヴェーバーと並び称されたドイツの経済学者が1911年に著した代表著作。ヴェーバーとは異なり、プロテスタンティズムは資本主義を阻害するものであり、ユダヤ人のほうが資本主義の発展につくした、という。国際的な経済の中心地の移動と、ユダヤ人の人口移動との関連を明らかにし、さらに、ユダヤ人がこうした役割を果たしたのは近代以前からであることを、歴史をさかのぼり、その宗教生活を探ることで解明していく。(講談社学術文庫)
著者情報
ゾンバルト,ヴェルナー[ゾンバルト,ヴェルナー] [Sombart,Werner]
1863~1941。ドイツの経済学者、社会学者。ベルリン商科大学教授、ベルリン大学教授を歴任
金森誠也[カナモリシゲナリ]
1927年、東京生まれ。東京大学文学部卒業。NHK勤務の後、広島大学・亜細亜大学・静岡大学・日本大学等の教授を歴任。1993年に日本独学史学会賞、2007年に国際文化表現学会賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)