商品詳細
東京大空襲では、約280機のB29が32万発とも言われる焼夷弾を落として東京を焼き尽くし、およそ10万人もの市民を無差別殺戮しました。5人の空襲体験者の証言は、胸に深く訴えます。焼夷弾の兵器としての残忍さ、当時の小中学生の学校や家での暮らし、疎開先の様子にまで話を広げます。祖父祖母ですら戦争を知らない世代となった今日、この本の存在意義は小さくないといえそうです
著者情報
瀧井宏臣[タキイヒロオミ]
記録作家。1958年、東京都生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)