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情報は、検索するな、覚えるな、整理しすぎるな。問題意識を持ち、アナログな情報に触れれば、アイデアや仮説が生まれる。『仮説思考』の著者であるトップコンサルタントが明かす、独自の思考法・発想術。
著者情報
内田和成[ウチダカズナリ]
早稲田大学ビジネススクール教授。ボストンコンサルティンググループ(BCG)シニア・アドバイザー。東京大学工学部卒。慶應義塾大学経営学修士(MBA)。日本航空株式会社を経てBCGに入社。2000年6月から04年12月までBCG日本代表を務める。BCGでは、様々な業種・企業を対象に事業戦略、会社戦略などの策定・実行支援並びに人材育成のプロジェクトを数多く経験。06年、米誌にて、「世界の有力コンサルタント25人」に選ばれる。06年4月より早稲田大学商学学術院教授、早稲田大学ビジネススクール教授。専門は競争戦略、リーダーシップ論。サントリー株式会社社外監査役(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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