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日本では、子どもが発達障害と診断された親は「原因不明で治療法はない」と宣告される。一方、世界的には、遺伝子研究の立場から発症原因の探求が続いている。その結果、近年、遺伝子の微小な変異である遺伝子多型と有害な環境汚染物質とが相乗的に作用していることが分かってきた。遺伝子を調べ、体内に蓄積した有害物質をデトックスし、必要なビタミンを投与することで、さまざまな症状は改善する――。臨床現場で成果を上げる医師が解説する、発症のしくみと、革命的治療法。
著者情報
大森隆史[オオモリタカシ]
1954年大分県生まれ。内科医。九州大学工学部大学院合成化学専攻修士課程修了。九州大学医学部卒業。銀座サンエスペロ大森クリニック、福山中央病院で有害物質除去を根底にした「デトックス(体内浄化)医療」を広める。現在、東京健康クリニック勤務。発達支援外来で、発達障害の治療に取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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