商品詳細
テレビ局のカメラマン助手・桃井初音が撮影素材の浮世絵に触れた途端、彼女の魂だけが江戸時代に飛ばされてしまう。気づけば初音の心は町娘・はつの体の中。「ふたり」はそこでしあの写楽に出会うが……。
※本書は二〇一二年九月に小社より単行本として刊行された『はつこひ写楽』を加筆・修正・改題の上、文庫化したものが底本です。
著者情報
鳴海章[ナルミショウ]
1958年北海道帯広市生まれ。日本大学法学部卒業。91年『ナイト・ダンサー』にて第37回江戸川乱歩賞を受賞。航空冒険小説家として名を馳せる一方で、警察小説・時代小説も得意とする(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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