角川書店単行本

スターバックスのライバルは、リッツ・カールトンである。本当のホスピタリティの話をしよう

岩田松雄高野登

KADOKAWA

発売:2014/03/04

発行形態:書籍

ファイル:EPUBリフロー形式/2MB

ポイント:210pt

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商品詳細

コーヒーショップとホテル。一見まったく異業種のこの2つの企業には意外な共通点があった。成熟社会に突入した日本がめざすべき「ホスピタリティ」ビジネスの真髄を両社の元トップが語り尽くす。

第1章 ホスピタリティはいかにして生まれるのか? 第2章 ブランドはいかにして育つのか? 第3章 御社のミッションはなんですか? 第4章 おもてなしと日本人の感性

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著者情報

岩田松雄[イワタマツオ]
1958年生まれ。大阪府出身。大阪大学卒業後、日産自動車、外資系コンサルティング会社、日本コカ・コーラ役員を経て、アトラス社長に就任。タカラ取締役を経てイオンフォレスト(ザ・ボディショップ)の社長に就任。その後、スターバックスコーヒージャパンのCEOとして2010年度に過去最高売上1016億円を達成。UCLAビジネススクールより「100Inspirational Alumni」に選出される。現在はリーダーシップコンサルティング代表

高野登[タカノノボル]
1953年長野県戸隠生まれ。ホテルスクール卒業後、ニューヨークに渡り、NYプラザホテル、LAウェスティンボナベンチャーホテル、SFフェアモントホテルなどでマネジメントを経験。90年、サンフランシスコのリッツ・カールトンの開業の携わる。93年にホノルルオフィスを開設。翌94年にリッツ・カールトン日本支社長として帰国。97年に大阪、2007年に東京の開業をサポート。09年、長野市長選出馬のため退社。10年、人とホスピタリティ研究所設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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