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岩田広一が通う中学に山沢典夫という転校生が入ってきた。典夫はギリシャ彫刻を思わせる美男子であるのに加え、成績優秀でスポーツも万能だったが、なぞめいた雰囲気を持っていた。ある日とんでもない事件を起こした典夫の秘密とは? 1970年代のNHK少年ドラマシリーズシリーズとして映像化され人気を博した眉村卓がおくるSFジュブナイルの傑作。(講談社文庫)
著者情報
眉村卓[マユムラタク]
1934年大阪市生まれ。大阪大学経済学部卒業後、耐火煉瓦会社勤務の傍らSF同人誌『宇宙塵』に参加。1961年、「下級アイデアマン」が『SFマガジン』のコンテストに佳作入選し、コピーライターを経て1965年より専業作家となる。1979年『消滅の光輪』で第7回泉鏡花文学賞と第10回星雲賞を受賞。1987年『夕焼けの回転木馬』で第7回日本文芸大賞受賞。1996年『引き潮のとき』で第27回星雲賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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