商品詳細
歩道に、ラップ音楽に合わせてジグザグ運転をする乗用車がつっこみ、祖父母と犬の散歩の途中、信号待ちをしていた男の子ふたりの命を奪いました。事故の取り調べ、裁判の様子、のこされた家族の悲しみと怒り、そして彼らを支えるマイちゃんの存在を、丹念な取材で描きます。
第1章 楽しみにしていた冬休みに
第2章 マイちゃんがやってきた日
第3章 あまりにもひどすぎる運転
第4章 夫婦によりそった犬
第5章 証言をひるがえした加害者
第6章 ずっと忘れない
著者情報
柳原三佳[ヤナギハラミカ]
1963年、京都市生まれ。ノンフィクション作家。交通事故、司法問題をテーマに執筆、講演を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)