商品詳細
南無阿弥陀仏とは「阿弥陀さま、どうか極楽浄土に生まれさせてください」という願いの言葉。苦に満ちた世の中でも、故郷に長距離電話をかけるように何回でも唱えて、いつも心に極楽浄土を。
第1講 極楽浄土はこの世とはあべこべの世界(「南無阿弥陀仏」は「極楽浄土に生まれたい」という願い 極楽浄土は阿弥陀さまの住む場所。天国、天界とも違う ほか)
第2講 阿弥陀さまは不思議パワーの持ち主(阿弥陀さまは大乗仏教の仏。衆生を救済する力を備えている 生きとし生けるものを救いたい。思いを向けつづけると如来になれる ほか)
第3講 お念仏で欲を捨てる(阿弥陀さまの救済を説く3つのお経。極楽浄土と往き方が記されている 阿弥陀経は「そのまんま経」。色と光に秘められたそのまんま思想 ほか)
第4講 極楽浄土に往きつく方法(「南無阿弥陀仏」なら最短で極楽浄土に往くことができる 自力と他力は、子猿と子猫ほどの違いがある ほか)
第5講 いつも心に極楽浄土を(「厭離穢土欣求浄土」忸怩たる思いが浄土を求めさせる 穢土はこの世、地獄そのもの。競争と欲望と勤労の世界 ほか)
著者情報
ひろさちや[ヒロサチヤ]
1936年大阪府生まれ。宗教評論家。東京大学文学部印度哲学科卒業。同大学院人文科学研究科印度哲学専攻博士課程修了。気象大学校教授を経て、大正大学客員教授。「仏教原理主義者」を名乗り、本来の仏教を伝えるべく執筆、講演活動を中心に活躍。また、仏教以外の宗教もわかりやすく語り、人気を博している
さとう有作[サトウユウサク]
1949年千葉県生まれ。漫画家。はらたいらに師事し、唯一の弟子となる。第20回読売国際漫画大賞近藤日出造賞受賞。千葉大学教育学部前非常勤講師。千葉大学ジェネラルサポーター、千葉テレビ放送放送番組審議委員などをつとめる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)