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日露同盟か、日米提携か、集団的相互安全保障か、それとも――。第一次世界大戦以降、日英同盟が空洞化し、中国をめぐる欧米との軋轢が進むなか指導者たちが描いた外交構想とは? 山県有朋、原敬、浜口雄幸、永田鉄山という大戦間期を代表する4人の世界戦略を読み解く。現代の安全保障を考える際の手がかりとなる一冊。(講談社現代新書)
著者情報
川田稔[カワダミノル]
1947年高知県生まれ。名古屋大学大学院法学研究科博士課程単位取得。名古屋大学教授などを経て、日本福祉大学教授、名古屋大学名誉教授。法学博士。専攻は政治外交史、政治思想史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)