商品詳細
2010年日本経済新聞に「先輩が新人のここ気になる何でもランキング」の上位に「ホウレンソウができない」という記事が出ていた。時代を経ても、報告・連絡・相談=ホウレンソウは、いまや会社のなかでは挨拶の次ぐ、常識の域になっているのではないでしょうか。
本書では、複数の人間が集まり、共同で仕事をする際に、上司と部下、関連する部署間の連携プレーをスムーズするポイントをシンプルに、わかりやすくまとめています。双方向のコニュニケーションをより良いものへと導いてくれています。
第1章 報告(報告相手の「都合」を考える 結論は先に、言い訳は後にする ほか)
第2章 連絡(状況を「把握」してから連絡する 相手の期待に添えない結果でも連絡する ほか)
第3章 相談(相談相手の「都合」を考える 内容を整理してから相談する ほか)
第4章 Eメール(相手にわかる用件名にする 送信内容は読みやすいものにする ほか)
第5章 ホウレンソウを補完する知恵(相手の話をよく聴く 言葉だけでなく「アクション」を入れる ほか)
著者情報
今井繁之[イマイシゲユキ]
株式会社シンキングマネジメント研究所代表取締役所長。1965年明治大学商学部卒業。リコー、ソニーに勤務。ソニー在籍中に、論理的問題解決法であるKT(ケプナー・トリゴー)法の社内講師を務める。1990年に独立し、シンキングマネジメント研究所を設立。現在、研修講師として多方面で活躍。これまでに伊勢丹、INAX、NTTドコモ、オリエンタルランド、大阪ガス、アサヒビール、グローリー、コープこうべ、三重県庁、宮城県庁などの官公庁・企業・団体の管理、監督者対象に問題解決・意思決定強化研修およびホウレンソウの研修を実施している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)