商品詳細
変化の速い現代社会においては、今日釣れた魚が、明日も同じ方法で釣れるとは限りません。
こういう時代を生き抜くためにもっとも必要なのは、「自分で考える力」を養うことです。
本書は「偏差値30からたった半年で全国1位」「初めて書いた小説を100万部売り上げる」など、次々とアイデアを考え出し、「クロスメディア時代の寵児」との異名をもつ著者が、20年以上かけて体系化した「自分で考える」ための理論と実践の教科書です。
□誰も思いつかない斬新な企画を出したい
□やりたいことを実現できるようになりたい
□周囲から高く評価される実力を身につけたい
そんな方々に必要不可欠な武器となる、「魚の釣り方を自分で考える方法」を指南します!
著者情報
泉忠司[イズミタダシ]
1972年香川県高松市生まれ。偏差値30から半年で全国模試1位に。ケンブリッジ大学留学、早稲田大学British Studies研究所客員研究員、横浜市立大学講師を経て、現在は青山学院大学、日本大学、国士舘大学の講師を務める。専門はイギリス文学・文化全般。既存のジャンルにとらわれない斬新な企画を次々とプロデュースすることから「クロスメディア時代の寵児」との異名を持つ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)