TOEICテスト280点だった私が半年で800点、 3年で同時通訳者になれた42のルール

小熊弥生

幻冬舎

発売:2014/12/24

発行形態:書籍

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ポイント:10pt

商品詳細
著者は短大卒業後に初めてTOEICを受けたが、その時の点数はなんと280点。しかし半年後には800点をゲット。留学経験もないのに3年後には通訳者デビューを果たして、売れっ子通訳者となった。「お金ナシ」「時間ナシ」「海外生活経験ナシ」の著者いわく、英語をモノにするには、“ちょっとしたコツ”がいるという。その手法をあますところなく紹介!

第1章 TOEIC280点でも、留学しなくても同時通訳者になれる(英語学習の環境は自力でつくる!;「お金がなくて食べられない」状況が身を救う! ほか)
第2章 目標が決まれば学習効率はとてつもなく上がる!(「英語ができる」の意味は人によって違う;英語が伸びる人、伸びない人の差は「目標設定」にあり! ほか)
第3章 他の人と同じ学習法では英語は伸びない(TOEICを半年で500点伸ばした単語記憶法;語源、類義語、対義語でボキャブラリーはどんどん増える! ほか)
第4章 TOEICで手っ取り早く高得点を取る手法はこれだ!(TOEICの内容を具体的に把握する;TOEICはテクニックでスコアアップできる! ほか)
第5章 オリジナル英語学習プログラムで人生を10倍楽しむ(目的と生活パターンから学習プログラムを実際につくろう;英語力を身につければ、仕事の幅が大きく広がる ほか)
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著者情報
小熊弥生[オグマヤヨイ]
同時通訳者、バイリンガルMC、英語モチベーションアップセミナー講師。1971年生まれ。91年実践女子短期大学国文科卒業、2004年早稲田大学社会科学部卒業。短大卒業後に通訳者を目指すも、英語力は英検4級、TOEIC280点と“平均以下”からスタートを切る。独自の勉強法を駆使し、半年後にTOEIC805点を取得して大手英会話学校講師に。その後、TOEIC950点、英検1級、通訳検定2級を取得し、短大卒業から3年半で通訳者デビューを果たす(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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