商品詳細
大学生の宮里雪也は母の名代として、神戸の旧家の葬儀にでかける。そこで、その家の息子、青璽と初めて出会うが、旧知のような不思議な感覚に囚われた。ひょんなことから、夏休み中、青璽の家庭教師をすることになった雪也だったが、季節はずれの梔子の香りが原因か、人には言えない夢に悩まされる。先祖から現代へと繋がる複雑な恋心を発端に、奇怪な事件が続く!? ホワイトハート新人賞受賞作!
著者情報
暁美耶子[アカツキミヤコ]
高知県出身。「あやめも知らぬ」で2010年下期講談社X文庫ホワイトハート新人賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)