商品詳細
生まれたときから光のない世界にいながら、音楽への非凡なセンスを示し、ピアノの才能をのびのびと開花させてきた辻井伸行さん。特別な天才のように見える彼も、お母さんが“炎のレッスン”と呼ぶように、毎日何時間もピアノに触れることで、わたしたちに美しい音色を届けています。伸行さんを小学校5年生のときから知る著者が、輝く才能が生まれた秘密を、ときあかします。
まえがき 奇跡が起きた日―ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクール
第1章 ピアノはともだち―心と心を結ぶ音楽
第2章 心の眼―大自然のなかで五感を研ぎすます
第3章 世界への扉―十代のチャレンジ
第4章 奇跡を起こす才能―ピンチでこそ燃える「よーし、やってやる」
第5章 自分の道―挑戦の連続でつかんだ生き方
著者情報
こうやまのりお[コウヤマノリオ]
ノンフィクション作家。1960年、埼玉県入間市生まれ。信州大学人文学部心理学科卒業。1996年、『ライオンの夢 コンデ・コマ=前田光世伝』で第3回小学館ノンフィクション大賞優秀賞受賞。以降、音楽、演劇、美食、武道、スポーツ、ビジネス、地域活動など、さまざまなジャンルの「主人公」たちの熱き姿を描き続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)