角川oneテーマ21

いつも「自分」だけ責める人 被責妄想は「うつ」の前兆

加藤諦三

KADOKAWA

発売:2014/12/11

発行形態:書籍

ファイル:EPUBリフロー形式/801KB

ポイント:7pt

¥792( 本体 ¥720 )

商品詳細

好意から助言やねぎらいの言葉をかけたのに、腹を立てる人、喧嘩腰に身構える人がいる。「自分が責められている」と思い込んでしまう「被責妄想」の病理と改善策を、人間心理の専門家がやさしく解き明かす。

購入前の注意点

3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
・この書籍はKinoppy for iOS、Kinoppy for Android、Kinoppy for Windows または Kinoppy for Mac(いずれも最新版)でお読みください。
・電子書籍は会員サービス利用規約に則してご利用いただきます。
・海外会員様にはプレゼントを贈れません。

著者情報

加藤諦三[カトウタイゾウ]
1938年、東京生まれ。東京大学教養学部を経て、同大学院社会学研究科修士課程修了。現在、早稲田大学名誉教授、ハーヴァード大学ライシャワー研究所准研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

この著者の他の商品・シリーズ

n
  • 子供にしがみつく心理  大人になれない親たち【毎日文庫】

  • 劣等感はあなたのせいではない

  • 不安をしずめる心理学

  • 人はどこで人生を間違えるのか

  • 前を向きたくても向けない人 ― 過去を引きずる人の深層心理

  • 人生の勝者は捨てている

  • それでも幸せな人、不幸な人

  • 他人と比較しないだけで幸せになれる 定年後をどう生きるか

  • 大学で何を学ぶか

  • 無理をして生きてきた人

  • 「人生、こんなはずじゃなかった」の嘆き