商品詳細
地吹雪の夜道で、若い男女が乗った車が大木に衝突した。男は即死らしい。“私”は女を助け出し、最寄りの雪泊温泉に避難するが、奇妙な客や座敷牢を目にして正気を失ってゆく(「ゆきどまり」)。連続刊行の2巻は「優れた怪談の底辺には、愛がある」という著者の信念が凝縮した、哀しくも背筋の凍る恐怖小説23編。(講談社文庫)
著者情報
高橋克彦[タカハシカツヒコ]
1947年岩手県生まれ。早稲田大学卒。’83年『写楽殺人事件』で江戸川乱歩賞、’86年『総門谷』で吉川英治文学新人賞、’87年『北斎殺人事件』で日本推理作家協会賞、’92年『緋い記憶』で直木賞、2000年『火怨』で吉川英治文学賞を受賞する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
このシリーズの商品
n高橋克彦自選短編集 1 ミステリー編
高橋克彦自選短編集 2 恐怖小説編
高橋克彦自選短編集 3 時代小説編
この著者の他の商品・シリーズ
n天を衝く 全3冊合本版
総門谷シリーズ 全5冊合本版
広重殺人事件 新装版
火怨 上下合本版
北斎殺人事件 新装版
東北・蝦夷の魂
写楽殺人事件 新装版
噴怨鬼
講談社文庫 炎立つ 5冊セット
阿弖流為Ⅱ世
講談社文庫 時宗 4冊セット