商品詳細
利益を生み出すには、●販売価格を上げる、●販売量を増やす、●原価を下げるという3つの方法があります。このうち2つは、いまの経済情勢ではなかなかむずかしいでしょう。そこで、会社の自助努力で可能な「原価を下げる」にスポットをあてたのが本書です。本書では、お金をかけずに現場で行うコストカットの手法、新製品の設計段階から行うコストカット手法、VE/VA手法、ティアダウン手法、ベンチマーキング手法、IE手法、ハーフコスト活動など、さまざまなコストカット手法を紹介します。チェックリスト付きですので、シートにチェックをしながら、自社の弱い点、改善すべき点、改善のヒントなどを得ることができます。
第1部 出血防止の緊急対策(コストカットの基本を押さえよう;いますぐ現場でやるコストカット)
第2部 本格的なコストカット(製造原価のコストカットをはかる;いろいろなコストカット手法を使おう)
著者情報
山崎康之[ヤマサキヤスユキ]
1947年生まれ。佐賀大学卒業。中小企業診断士。山崎コンサルティング(株)代表取締役。大学卒業後、日産自動車にて開発段階における原価企画活動推進、ハーフコスト活動推進、工場部門における生産性向上活動推進、IE活動推進、海外工場新車立上げ準備などに従事。その後、コンサルティングファームにて現場改善などの実践指導を経て、2003年経営コンサルタントとして独立。専門分野は原価管理、生産・技術管理、経営全般。「原価低減請負人(コストカッター)」として、自動車メーカー、部品メーカーなどの原価低減・現場改善・原価計算システム構築などを指導(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)