講談社文芸文庫

京伝店の烟草入れ 井上ひさし江戸小説集

井上ひさし

講談社

発売:2014/01/17

発行形態:書籍

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ポイント:13pt

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商品詳細

井上文学の原点ともいうべき虚実皮膜の9篇。権力の弾圧を首の皮一枚で躱し、強かに生きる戯作者達。洒落や地口で技巧の限りを尽くし庶民の悲哀と反骨精神を活写。単行本未収録の表題作等、才気横溢の精選集。

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著者情報

井上ひさし[イノウエヒサシ]
1934・11・16~。小説家・劇作家。山形県生まれ。上智大学外国語学部フランス語学科卒。浅草フランス座文芸部を経て、戯曲・テレビ脚本で頭角をあらわす。70年代から小説にも手を染め、72年、「手鎖心中」で直木賞を受賞。以後、小説戯曲双方で話題作を発表、戯曲『しみじみ日本・乃木大将』『小林一茶』で紀伊國屋演劇賞、読売文学賞(戯曲部門)を、『吉里吉里人』で日本SF大賞、読売文学賞(小説部門)を、『腹鼓記』『不忠臣蔵』で吉川英治文学賞を、「シャンハイムーン」で谷崎潤一郎賞をそれぞれ受賞。84年より劇団「こまつ座」を主宰、87年、郷里山形県川西町に蔵書を寄贈して開館した「遅筆堂文庫」を拠点に「生活者大学校・農業講座」を開校する等、多方面に活動し、2001年、「知的かつ民衆的な現代史を総合する創作活動」で朝日賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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