「やる気がでない人」の心理学

加藤諦三

PHP研究所

発売:2011/08/11

発行形態:書籍

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¥520( 本体 ¥473 )

商品詳細

現代人は、ピンチや困難に陥った時「どうせムリ」「そんなことをしても意味がない」と、何もしないうちから諦めてしまいがち。それでは、いざチャンスが目の前に来てもつかむことができないのだ。本書は、「無気力」「おっくう」になる心理的原因を分析し、受身の生き方から活力ある人生に転換させるために、どう考え、何をすればよいのかを提言する。人は失敗によって鍛えられてきた。ならば、失敗ばかりの人生を嘆き、失敗と不幸を結びつけて考えることこそが間違いなのではないか……と著者はいう。そこで◎「そんなことをしてもあんまり意味がないのでは」という議論ばかりする人 ◎欲求不満を解消する努力が、おっくうな人 ◎あるものを捜すより、ないままで済ませてしまう人 ◎無気力空間からの脱出……などの具体例をあげながら、自分の置かれた状況の中で、とにかく出来ることをやってみることの大切さをアドバイス。自信に目覚め、真の幸福をつかむヒントが満載!生きる力と希望が湧いてくる本。

第1章 努力するくらいなら…(行動してもいないのに「不可能!」を宣言する人;「仕方がない」で終る人、終らない人 ほか)
第2章 理屈ばかりこねる心理(行動するふりをする人;なぜか嘆くことが好きな人、耐えるばかりが好きな人 ほか)
第3章 なぜ、「どうせ」が先に出てしまうのか(他人に「いい顔」ばかりしたがる心理;心理的パニックに陥るとき ほか)
第4章 人生に絶望感は必要か(自分の生き方を、勝手な「思い込み」で決めるのはやめよう;燃える柔軟な心 ほか)
第5章 無気力空間からの脱出(「困難には勝てない」と思い込んではいないか;行動しない人ほど推測や議論が好きである ほか)

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著者情報

加藤諦三[カトウタイゾウ]
1938年東京生まれ。東京大学教養学部教養学科を経て、同大学院社会学研究科修士課程修了。73年以来、たびたびハーヴァード大学准研究員を務め、現在、早稲田大学名誉教授。またハーヴァード大学ライシャワー研究所准研究員、日本精神衛生学会顧問。ラジオのテレフォン人生相談パーソナリティーとしても約30年活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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