講談社文芸文庫

復興期の精神

花田清輝

講談社

発売:2014/04/04

発行形態:書籍

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ポイント:14pt

¥1,562( 本体 ¥1,420 )

商品詳細

ルネッサンスを生きたダンテ、ダ・ヴィンチら22人の生の軌跡を追求、滅亡に向かう文明の復活の秘密を探る。大胆なレトリックと苛烈な批判精神が横溢する名著!

女の論理―ダンテ
鏡のなかの言葉―レオナルド
政談―マキャヴェリ
アンギアリの戦―レオナルドとマキャヴェリ
天体図―コペルニクス
歌―ジョット・ゴッホ・ゴーガン
架空の世界―コロンブス
終末観―ポー
球面三角―ポー
群論―ゴロア〔ほか〕

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著者情報

花田清輝[ハナダキヨテル]
1909・3・29~1974・9・23。文芸評論家。小説家。劇作家。福岡県生まれ。京都大学英文科中退。戦時中に書き続け、1946年に刊行した『復興期の精神』は大胆な発想と巧みなレトリックで文化再生の道を示し、戦後の言論界に衝撃を与えた。野間宏、加藤周一らと綜合文化協会を、塙谷雄高、岡本太郎らと夜の会を作り活動。吉本隆明と論争する等、常に闘争的批評家であり続けた。B級文化、映画、演劇にも着目、新しい大衆概念に基づくアヴァンギャルド芸術を提唱した。1962年『鳥獣戯話』で毎日出版文化賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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