光文社古典新訳文庫

知への賛歌 修道女フアナの手紙

フアナ・イネス・デ・ラ・クルス旦敬介

光文社

発売:2014/10/17

発行形態:書籍

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商品詳細

300年前のメキシコに社会の規範や道徳と闘った女性がいた! 詩こそが最高の文学だった17世紀末。ソル・フアナはそんな時代に世界で最も愛された詩人だ。美貌の修道女でありながら、恋愛、女性の権利、学問への欲求、抑圧的な社会への抗議などをテーマとした作品を残した。彼女の思想を明快に表現した詩と2通の手紙を、詳細な解説とともにまとめたわが国初の試み。

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著者情報

フアナ・イネス・デ・ラ・クルス,ソル[フアナイネスデラクルス,ソル][Juana In´es de la Cruz,Sor]
1651‐1695。メキシコの詩人、修道女。世界に版図を広げたスペイン・ハプスブルク帝国の末期、植民地に生まれた、同時代のスペイン文学最大の作家。結婚せず学問を修めたいがために修道女となり、恋愛の機微や女性の生き方、男性批判などの個人的主題を文学にもちこんで恐れなく明快に表現した。現在、その肖像はメキシコの200ペソ紙幣で使われている

旦敬介[ダンケイスケ]
1959年東京生まれ。明治大学准教授、作家、翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)