商品詳細
ある出版社の社長の遺言によって、あらゆる種類の創作活動に励む芸術家に仕事場を提供している〈創作者の家〉。その家の世話をする僕の元にブラフマンはやってきた――。サンスクリット語で「謎」を意味する名前を与えられた、愛すべき生き物と触れ合い、見守りつづけたひと夏の物語。(講談社文庫)
著者情報
小川洋子[オガワヨウコ]
岡山市生まれ。早稲田大学文学部文芸科卒業。1988年「揚羽蝶が壊れる時」で海燕新人文学賞を受賞。’91年「妊娠カレンダー」で第104回芥川賞、2004年『博士の愛した数式』(新潮文庫)で第55回読売文学賞、第1回本屋大賞、同年『ブラフマンの埋葬』で第32回泉鏡花賞、’06年『ミーナの行進』(中央公論新社)で第42回谷崎潤一郎賞をそれぞれ受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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