商品詳細
経済学の最高の古典ともいえる『資本論』は、夥しい人々に読み継がれ、世界を大きく動かしてきた。マルクスは当時の社会の現状と人々の生活を見据え、資本主義経済の原理とその運動を体系的に分析した。本書では、厖大かつ難解な叙述の続くこの名著の講読を長年行ってきた著者が、エッセンスとなる章句を選び出し、懇切な解説を施し、その魅力と豊かな内容を引き出す。(講談社学術文庫)
著者情報
伊藤誠[イトウマコト]
1936年東京生まれ。東京大学経済学部卒業。東京大学名誉教授。國學院大學教授。日本学士院会員。専攻は理論経済学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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