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いまから七百数十年前、当時、最高の歌人だった藤原定家が十冊の和歌集の中から一人一首ずつ百首選りすぐったものが、小倉百人一首。そこには四季の美しさ、人間の悲しみ、喜び、恋の悩みが鮮やかに豊かに描かれています。私たちのこころのふるさとであるこの百首について、成り立ちから味わいまで田辺聖子がわかりやすく解説した楽しい入門書。索引リンクが充実。
秋の田のかりほの庵の…(天智天皇)
春すぎて夏来にけらし…(持統天皇)
あしひきの山鳥の尾の…(柿本人麻呂)
田子の浦にうち出でてみれば…(山部赤人)
奥山に紅葉ふみわけ…(猿丸大夫)
かささぎのわたせる橋に…(中納言家持)
天の原ふりさけ見れば…(安倍仲麻呂)
わが庵は都のたつみ…(喜撰法師)
花の色はうつりにけりな…(小野小町)
これやこの行くも帰るも…(蝉丸)〔ほか〕
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