講談社文芸文庫

日本風景論

加藤典洋

講談社

発売:2014/03/20

発行形態:書籍

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¥1,463( 本体 ¥1,330 )

商品詳細

常に斬新な批評を展開する著者が“風景”と呼ぶ微妙な位相。村上春樹の小説を中心に「まさか」と「やれやれ」論、坂口安吾、田中角栄、北一輝に共通性を見る「新潟の三角形」、“ディスカバー・ジャパン”と国木田独歩、志賀重昂を対比する「武蔵野の消滅」ほか、三島由紀夫、深沢七郎、吉本ばなな、大島弓子等、時代をとりまく日本的文化現象に焦点をあてた独創の8篇。著者の批評の資質と方向を示す初期評論集。(講談社文庫)

「まさか」と「やれやれ」
1959年の結婚
新潟の三角形
武蔵野の消滅
「大」・「新」・「高」
風景の影

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