商品詳細
「言っただろう、これはお仕置きだって」椿本さんは、俺の胸についた赤い印を忌ま忌ましそうに睨んでいた。入行1年目の藤芝に任された取引先が、突然業績不振に陥った。その原因が林グループにあると聞き、直接林に怒りをぶつける藤芝。親父に口を利いてやる――協力的な姿勢を見せる林の言葉で、すべてが解決に向かうと喜んだのも束の間、ある条件を求められ……。
著者情報
井村仁美[イムラヒトミ]
4月23日生まれ、牡牛座A型。好みの本に出会った時ほど至福を感じることはない。趣味は読書と音楽鑑賞と本屋巡り。そろそろそれに映画鑑賞も復活させたい。目標は健康な身体造り(?)。作品に『職員室でナイショのロマンス』『放課後の悩めるカンケイ』『ベンチマークに恋をして』『恋のリスクは犯せない』『午前0時・愛の囁き』『3時から恋をする』がある