商品詳細
永徳「洛中洛外図」や光悦“鷹が峯”をめぐる様々な流説等を媒介にして、中世から近代への転形期を美事生き抜いた、日本のルネッサンス人に、転形期特有の“普遍性”を発見し、誰よりも激しく現在を、更に未来を生きる“原点”を追求する花田清輝の豊かな歴史感覚、国際感覚、秀抜なレトリック。若き日の「復興期の精神」を成熟させた批評精神の凱旋!
眼下の眺め
本阿弥系図
琵琶湖の鮒
カラスとサギ
小京都
悪女伝
ナマズ考
古沼抄
利休好み
まま子の問題
陵王の曲
曲玉転々
石山怪談
舞の本
赤ん坊屋敷
非人志願
金いろの雲
この著者の他の商品・シリーズ
n新編映画的思考 現代日本のエッセイ
箱の話・ここだけの話 現代日本のエッセイ
俳優修業
恥部の思想 現代日本のエッセイ
ものみな歌でおわる・爆裂弾記 現代日本の戯曲
近代の超克 現代日本のエッセイ
アヴァンギャルド芸術
鳥獣戯話 小説平家
随筆三国志
復興期の精神
もう一つの修羅