骨粗鬆症治療の歴史をつくった薬―国産骨粗鬆症治療薬の創薬・育薬物語

折茂肇他

ライフサイエンス出版

発売:2026/05/15

発行形態:書籍

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商品詳細

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「カルシトニン」、「活性型ビタミンD3」、「ビタミンK2」の開発エピソード満載。
図表も多数収録し、読んでいるうちに、薬剤の特徴と創薬・育薬の裏表が理解できる!
日本から生まれた骨粗鬆症治療薬「カルシトニン」、「活性型ビタミンD3」、「ビタミンK2」の歴史は、わが国における骨粗鬆症研究と臨床の歴史そのものといっても過言ではありません。
本書はこれら3剤の創薬・育薬の現場が伝える開発譚であり、そして骨粗鬆症治療の歴史を支えた人々の信念と情熱の記録です。

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著者情報

折茂肇[オリモハジメ]
1959年東京大学医学部卒業医学博士。1986年東京大学医学部老年病学教室教授、1997年東京都老人医療センター院長、2003年健康科学大学学長などを経て、現在、(財)骨粗鬆症財団理事長、NPO日本抗加齢協会理事長、医療法人恵雄会最高顧問。専門は老年医学、内分泌代謝学

山内広世[ヤマウチヒロセ]
1970年鹿児島大学大学院修士課程修了農学博士。1970年~2005年東洋醸造(株)(合併後は旭化成ファーマ)にてウナギカルシトニン、エルカトニン、テリパラチドの基礎研究から臨床開発、学術支援業務まで従事。2005年より(財)骨粗鬆症財団にて骨粗鬆症の啓発活動に従事。日本骨代謝学会評議員、日本骨粗鬆症学会評議員、日本骨形態計測学会評議員

水野初彦[ミズノハツヒコ]
1969年東京大学大学院薬学系研究科博士課程修了薬学博士。1969~74年大正製薬(株)勤務。1970~72年Postdoctoral fellow、Dept.of Medical Chemistry、John Curtin School of Medical Research、The Australian National University。1974~2000年帝人(株)で主として骨粗鬆症治療薬の臨床開発業務に従事

飯沼典雄[イイヌマノリオ]
1979年筑波大学卒業。1980年エーザイ(株)入社。1980~95年ビタミンK2の開発・承認取得に携わる。1995~2002年グラケー(ビタミンK2)プロダクトマネージャー。2002年よりグラケーの製造販売後臨床試験、再審査申請を担当。現在は消化器・循環器・運動器領域の製造販売後調査担当の統轄課長。日本骨粗鬆症学会評議員。北陸大学薬学部非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)