商品詳細
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親子で楽しめる! 迫力満点なカツオクジラと青く美しい土佐湾の写真絵本です。著者の写真家・中西和夫氏は高知県を主なフィールドとして活躍している。土佐湾にクジラがいることを知り1991年から撮影を始め、約900回も洋上に出て、延べ1800頭のカツオクジラを観察してきました。カツオクジラは、高知県の神社に奉納されている「カツオ漁の絵馬」にも描かれ、昔から漁と親密な関係がありました。漁師はカツオクジラの姿を見つけて一本釣り漁を始めるほどで、両者の関係は時を経た今でも続いています。 大迫力な捕食シーンや大海原での大ジャンプ、かわいい子クジラなどの写真を多数掲載。 カツオクジラの生態と土佐湾の魅力がよくわかる1冊です。
著者情報
中西和夫[ナカニシカズオ]
高知県高知市生まれ。高知県内を主なフィールドとして、野鳥を中心に風景、野生動物などを撮り続けてきた。土佐湾にクジラ・イルカが生息していることを知り、1991年から撮影を開始。以来約900回洋上に出て、延べ約1800頭のカツオクジラを観察してきた。1997年平凡社アニマ賞で「準アニマ賞」、2016年CANONフォトコンテスト生きもの部門で「シルバー賞」、2022年第3回日本写真絵本大賞で「ご当地作品特別賞」など受賞。日本野鳥の会会員、日本自然科学写真協会会員、生態系トラスト協会会員
岩田高志[イワタタカシ]
博士(理学)。神戸大学大学院海事科学研究科助教。海生哺乳類をはじめとした海洋動物の行動生態研究に従事してきた。バイオロギングと呼ばれる、動物に記録計を取り付けその行動と周囲の環境を計測する手法を用いて、これまでにタイのカツオクジラやノルウェー、カナダ、アイスランドのザトウクジラの餌取りや休息行動を明らかにしてきた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)