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人生、言葉にならないことがじつはいちばん面白い。“日本の知性”養老先生が二十年間に執筆した随筆から選りすぐり。ヒトを問いなおす思索の旅。
まえがき/人生/人は何のために生きるのか/生きているという話/死なないつもり/発見の眼 自分の発見/人生論/生きるとはどういうことか/環境/いのちの大切さ/水と虫/里地里山を想う/田舎暮らしの勧め/半農のすすめ/島の自然/思考/時空と納得/隣の芝生/科学とはなにか/自我と死/理想と現実/自然と人工/型と慣例/複雑ということ/四苦八苦/わかるとは、どういうことか/色即是空/脳・意識/情報と人間/儀式と情報/情報と誤解/意識の世界/論理と無意識/モノと情報/繰り返し/笑いの共通性/世間/東男と京女/江戸の政治/世界は一つでいいか/言葉とウソ/過去を問う/人を見る/典型的日本人/老人よ、重責を担うな/身体/身につく/体と思考/文章とリズム/居つく/虫の動き/身体の問題/聞くということ/匂いは苦手/教養/生きているついでに、本を読む/外国語の学習は別の人生を生きること/ダーウィンの書斎と変わらない/仏教と自己/時代と親鸞/混沌を生きる/人生の意義/信仰/生前生後/脳と心/お坊さんという壁/他人の心はわからないけれど/初出一覧
著者情報
養老孟司[ヨウロウタケシ]
1937年神奈川県鎌倉市生まれ。62年東京大学医学部卒業後、解剖学教室に入る。95年東京大学医学部教授を退官。現在、東京大学名誉教授。医学博士。89年『からだの見方』(筑摩書房)でサントリー学芸賞受賞。2003年『バカの壁』(新潮新書)で毎日出版文化賞特別賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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