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北海道の森の中でくり広げられる
ひと冬の、心温まるラブストーリー
雪に覆われた冬の北海道。針葉樹林のなかを飛び回る小さな生き物がいます。この生き物の名前は「エゾモモンガ」といいます。手のひらサイズの小さな彼らは、仲間たちと体を寄せ合って寒い冬を乗り切ります。ある日、彼らの天敵のエゾクロテンが森に現れます。エゾモモンガの「もも助」は、仲間の「もも子」を助けるために奮闘しますが、エゾクロテンから逃げる道中に仲間たちとはぐれてしまいます。もも助は、仲間たちと再会することができるのでしょうか?
『第3回日本写真絵本大賞』(主催:大空出版)で金賞を受賞した、寒い冬の世界で起きた心温まるラブストーリー。写真と文:尾坂昌紀・良幸。大空出版の写真絵本シリーズ第5弾になります。
著者情報
尾坂昌紀[オサカマサノリ]
1981年、青森市生まれ。転勤で札幌市に配属され、北海道の野生動物の撮影を始める。エゾモモンガと出会い、北海道の過酷な環境の中、互いに助け合い、ひたむきに生きる小さなエゾモモンガに魅了される。現在は大雪山を歩き、山々に生きる野生動物の自然な姿を捉えようと撮影に取り組んでいる
良幸[ラサ]
札幌市の乳児保育園、幼稚園、児童館等、幼児教育に従事する。その後、3人の子どもを育てながら、絵本の読み聞かせボランティアを始める。また、各小学校の運動会の撮影も行う。現在は、エゾモモンガやキタキツネ、大雪山の野生動物を撮影している。自身の写真で絵本を作り、読み聞かせをして、たくさんの子どもたちと触れ合えることを目標にしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)