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大人も子どもも“名作を読もう”
不世出の童話作家・新美南吉+人気絵本作家・いもとようこ
さるが もってきた「はなび」に ひを つけて、どうぶつたちが
ドキドキしながら まっていると……? 新美南吉のたのしいおはなし!
サルが里で拾った赤いろうそく。山へ持ち帰ったサルは動物たちに「花火」がどんなに素敵なものかを話します。夜になり、火をつけてドキドキしながらみんなで待ちますが、花火ではないろうそくは、静かに燃えているだけでした。
著者情報
新美南吉[ニイミナンキチ]
1913年愛知県生まれ。半田中学から東京外国語学校に入学。4歳で実母を亡くした後、新美家の養子となり、複雑な家庭環境の中で成長。中学3年の頃より文学に興味を持ち始め、童謡、詩、童話の創作活動を始める。雑誌「赤い鳥」に投稿し、鈴木三重吉の推薦を受ける。東京外国語学校卒業後に喀血し帰郷。その後、女学校の教師をしながら執筆活動を続けるが、1943年結核により30歳の若さで他界した。代表作に『がちょうのたんじょうび』など多数
いもとようこ[イモトヨウコ]
兵庫県生まれ。金沢美術工芸大学油画科卒業。『ねこのえほん』『そばのはなさいたひ』でボローニャ国際児童図書展エルバ賞を2年連続受賞。『いもとようこうたの絵本1』で同グラフィック賞受賞。2015年、パリとボローニャで絵本原画展を開催(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)