商品詳細
自分の弱さをさらけだせず、勝てば勝つほど不安になっていく。
劣等感に押し潰され、「自分は役立たず」と思い詰めてしまう。
……いたずらに消耗していくあなたが、一番にしなければならないこととは?
◎競争意識が強ければ強いほど、最善よりも最高を選択しようとする。その結果、自己喪失に陥る。
◎本当の自分というものを犠牲にして、人の期待にかなって気に入られようとする。それは、悩みに火をつけているような努力である。
◎自分の注意が今、結果だけにいっていないか、その点を注意することである。
◎真の生きがいを感じられない人は、「私は私、あの人はあの人」という自我境界ができていない。
◎自分の人生は、誰のものでもない、自分自身のものだということを、私たちはいつも自分に確認しておく必要がある。etc.
競争意識のなかに自分を置き続ける生き方を、大胆に編み直していくための道しるべ
著者情報
加藤諦三[カトウタイゾウ]
1938年、東京に生まれる。社会心理学者。東京大学教養学部教養学科を卒業、同大学院社会学研究科修士課程を修了。早稲田大学名誉教授、元ハーバード大学ライシャワー研究所客員研究員、日本精神衛生学会顧問。ニッポン放送の最長寿番組「テレフォン人生相談」レギュラーパーソナリティとして半世紀以上にわたり出演、相談者の悩みに向き合っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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