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コロナ危機、世界恐慌…どうすれば、弱者を救えるのか!?
人気エコノミストが、正しい税と財政のあり方を問う、
日本人のための税の教養書
国家は、どのような税金なら、納めることを国民に求めてよいのか。
国民は、どのような税金を喜んで納め、どのような税金を納めることを拒絶すべきであるのか。
我々は、どんなときに増税を忌避し、どんな時に増税を受け入れるべきなのか。
逆に、増税政策を要求すべき場面というのがあるのか。
時あたかも、新型コロナウイルスによる感染症拡大への対応が、
経済活動にも重大な影響を及ぼしている。その中で減税待望論も高まっている。
このような時、国家は税金をどう取り扱うげきなのか。
このことについても、考えて行きたい。 (本書「まえがき」より)
まえがき
第1章 税金は権利か義務か博愛か
第2章 税金が収奪から擁護にいたるまで
第3章 消費税とはどんな税金なのか
第4章 日本版消費税という名の不可思議
第5章 どこへ行く、日本の租税と財政
あとがき
著者情報
浜矩子[ハマノリコ]
1952年、東京都生まれ。一橋大学経済学部卒業。三菱総合研究所初代英国駐在員事務所所長、同社経済調査部長などを経て、2002年より同志社大学大学院ビジネス研究科教授。専攻はマクロ経済分析、国際経済(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)